Home > ブログ

a0002_001584

使用していたガラケー携帯電話の液晶がにじみ出てしまい、

文字が読みにくくなったことから交換にいきました。

 

今度はスマートフォンのラクラクフォンを選びました。

 

以前、スマートフォンを使用したことがありました。

しかし、電池が直ぐに無くなってしまうこと、電話していないのにもかかわらず

どこか電話がかかってしまうこと、等からいわゆるガラケーに戻ってしまいました。 
 

柏の葉キャンパス駅近くのドコモショップに行きました。

 

若い男の人が対応してくれました。

「何歳ですか?」

失礼とは思いましたが聞いてみました。

「31歳です。」

このような返事がありました。

 

接客を行っているのは、若い20代の人が多い印象を受けました。

それでも、キチンと仕事を行っています。

 

明治維新を行った人の平均年齢は、41歳だったということを知りました。

今の世の中、何歳ぐらいの人が動かしているのかとも思いました。

 

私は64歳です。

引退を決めました。

格好良く言えば、後進に道を譲りました。

 

「俺が、俺が、の我を捨てて

頼む、頼む、の無になって

お陰、お陰、の下で暮らす。」

ある社長から聞いた言葉です。

 

どうしても組織の中心になっていたい。

自分がいないとどうなるかわからない。

このように“自分がいないと”という我が出てしまいます。

 

我は、捨てないといけないと思います。

ずっと、走り続けるわけにはいきません。

これで良かったと思っています。




a0960_006089

政府与党の平成29年度税制改正大綱が、12月8日発表されました。

日本経済新聞では、12月9日の朝刊(13版)の第1面に

「所得税抜本改革先送り」と大きな見出しを付け報じています。

 

《 自民・公明両党は8日、2017年度税制改正大綱を決めた。

所得税の配偶者控除は配偶者の年收上限を103万円から150万円に事実上引き上げ

パート主婦がより長く働きやすくする。
 

働き方を左右しない中立な税制の実現に向けて半歩前進したものの、

所得税改革は来年以降に抜本的な見直しを先送りした。(1面)

 

所得税改革とは、日本の税制の柱である所得税を世帯構成の変化や

少子高齢化など社会情勢に合わせて改める取り組み。
 

夫が会社員で妻が専業主婦の世帯が中心だった時代から、

夫婦共働きが勤労者世帯の多数に変わりつつある。
 

2017年度税制改正は、女性の社会進出を促す「働き方改革」に重点を置いた。
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

所得税を巡っては、かねて「若い人の負担が重く、資産の多いお年寄りに有利」

との指摘がある。
 

所得の低い若い人の税負担を税額控除などで軽くする案が検討課題となりそうだ。

現役世代より年金受給者に手厚い控除を与えている「公的年金等控除」を

抜本的に見直すべきとの意見も多い。(3面) 》

 

税制改正大綱とは、来年度以降の税制を決めていくための基本方針です。

「来年度は、この方向で税制を改正したい。」という方針です。

国会は衆議院・参議院ともに与党が多く、この大綱通りに

税法の改正が行われることは間違いありません。

いわゆる、大綱=税制改正と思って良いと思います。
 

でも、この大綱を見て、50年後、100年後を見据えていないような気がします。

はじめに政党あり気、選挙あり気のようなかがするのです。

本当に大切のものは、例え選挙に負けたとしても貫かねばならないと思います。

 

日本は債務(借金)が1000兆円もあります。

今年の国家予算も約半分が借金です。

この借金は今年度だけではありません。

ずっと、借金をし続けているのです。

借金があっても、今はどうにか回っています。

借金は、必ず返さないといけません。

返す時期はいつなのでしょうか?

きっと、次世代にひきつがれるツケです。

 

これで、本当に良いのでしょうか?

 

坂村真民先生の「あとからくる者のために」という詩があります。

《 あとから来る者のために

苦労をするのだ

我慢をするのだ

田を耕し

タネを用意しておくのだ

 

あとからくる者のために

しんみん(本人の名前)よお前は

詩を書いておくのだ

 

あとからくる者のために

山を、川を、海を

きれいにしておくのだ

 

ああ後からくる者のために

みな夫々の力を傾けるのだ

 

あとからあとから続いてくる

あの可愛い者たちのために

未来を受け継ぐ者たちのために

みな夫々自分で出来る何かをしてゆくのだ 》

 

一般には、稼いだ範囲内で生活をしてゆきます。

 

それが、国家となると稼ぎの倍以上の生活をして良いのでしょうか?

 

やはり、次世代にツケを回さないためにも、やるべきことは

しっかりとやっていきたいと思います。




a0001_002343

すべての動物は、生命を維持するためのエネルギーが必要です。

そのエネルギーを探し求めて、動物はウロウロと動き回らなければなりません。

 

動物と同じ様に、植物もエネルギーが必要です。

ところが、植物たちが食べ物を食べている姿は見かけることはありません。

植物たちは、根から吸った水と空気中の二酸化炭素を材料にして、

太陽の光を利用して、葉っぱでブドウ糖やデンプンを作っているのです。

この作用を、光合成といいます。

この光合成については、小学校か、中学校の理科で習っていますので、

良くわかっていると思います。

デンプンは、米や麦の主な成分です。

もし、私たち人間が、この作用を真似することができたら、

地球上の食料不足は解消されます。

 

今は、科学の時代です。

私たちは、科学が発達していることを、自慢にしています。

植物たちのたった1枚の葉っぱが行っている光合成くらいはできると思ってしまいます。

しかし、それが出来ないのです。

「どんなに費用がかかっても良いから、水と二酸化炭素を原料にして、

太陽の光でデンプンを生産できる工場を作って下さい。」と依頼しても、

引き受けられる人や企業はありません。

科学の時代でも、植物の葉一枚が行っている作業を、私たちは真似することが出来ないのです。

 

今、地球上で一番生命力が強いと思われている人間にも、出来ないことは沢山あります。

 

私たちを含めた、動物・植物すべてに与えられた命題は、永遠の発展だと思います。

それには、それぞれの特徴を生かし、お互い協力し合っていくことのような気がしています。

人間は、人間としての特徴を生かし、草花は、草花としての特徴を生かして欲しいと

作られたのではないでしょうか。

 

人間だけを捉えてみても、それぞれの個性は異なります。

肉体労働が得意な人

知的考えが得意な人

画をかくことが得意な人

音楽を作るのが得意な人

文章を書くのが得意な人

いろいろな個性があります。

 

その個性を生かすにはどうしたら良いか。

とっても大切なことのように思います。

 

でも、もっと大切なことは、自分には、どんな個性が与えられているのかを

知ることのような気がします。

自分の個性が解れば、それを生かし、出し惜しみすることなく与えることだと思います。

 

きっと、この世の中は、得意なこと(動植物を含め)をお互いが出して、

助け合っていくことが、求められた生き方のような気がします。

 

 

 

 




a1400_000230

“人が生きるための食料を確保する”農業は、非常に大切な仕事です。

そのため、一次産業と呼ばれています。

 

しかし、その農業が後継者不足に直面しています。

その原因の一番の理由は、所得が少ないことです。

今の相場は、米(玄米)一俵で1万5000円を下回っています。

1反歩(300坪)当たり八俵として120,000円です。 

1町歩作っても、1,200,000円にすぎません。

これは収入です。

ここから、必要経費を差し引き、所得額を算出しますと、ほとんどが赤字です。

これでは、職業としての農業は出来ません。

 

政府・自民党は11月25日、農業改革案をまとめました。

骨子は、JAグループの縮小と販売強化、生産者のコスト削減や農産物の輸出など

稼ぐ力を引き上げ、国際競争力を高め、そして、農業を成長産業に育てる

こととなっています。

 

具体的なポイントは次のとおりです。
 

① 全農改革

     農機や肥料など生産資材の購買部門の縮小

     全農と取引する資材メーカーの再編を支援

     卸売市場やコメ卸の再編を支援

     委託販売から買い取り販売への転換

 

② 生乳流通の自由化

     農協団体以外に出資した酪農家にも補助金

     1つの出荷先に縛られない部分委託を容認

 

③ 農地対策

     農地の貸し借りを促す農村整備策を導入

     農地をバイオマス発電所に転用した農家に税優遇

 

④ その他

     農産物の価格下落を補償する保険制度の創設

     加工食品の原産地表示を義務付け

 

これらについて、国が定期的に点検をすることで実効性を高めて行くことになりました。

政府としては、大規模農家の育成をメインにしているようです。

しかし、一番大切な部分は、いかにして経営者を育てていくかだと思います。

 

農作物は生き物です。

天候次第によっては成長が速かったり、遅くなったりします。

時間給だけでは、片付けられない問題もあります。

何をおいても、農業が好きでなくてはなりません。

そして、働く人を支えてゆく必要があります。

このような言葉があります。

「あなたがたの中で偉くなりたいものは、皆に仕えるものになり、

いちばん上になりたい者は、すべての人の僕になりなさい。」

 

正に、農家経営者に求められるのは、このような人です。

 

 




a1380_001042

身体を斜めにして

やっとの思いで電車のつり革に

ぶら下がっている

 

私の顔のすぐ前に

若いお母さんにおんぶした

赤ん坊の顔があった

 

生まれて1年ぐらいかな?

ねんねこにくるまっているので

男の子か女の子か

チョット見当がつかない

 

その赤ん坊が

わたしの顔を見てニッコリと笑った

あんまり可愛かったので

わたしも笑い返した

 

今度は赤ん坊が

クックッと声を出して笑った

その声に気がついた母親が

うれしそうにわたしに微笑んだ

 

見ず知らずの大人のわたしが

どんな人間なのか

わたしがいま何を考えているのか

いま、何のためにこの電車に

のっているのか

この赤ん坊にも母親にもわからない

 

赤ん坊は世間の垢にまみれたこのわたしを

全く疑わない

ただ無心 ただ無心

 

無心の赤ん坊の笑いに誘われて

わたしも思わず無心に笑い返した

そして、母親も無心に微笑んだ

 

無心と無心のふれ合い

身体がねじれるほど混み合う電車の中にも

こんな気持ちのいいひとときが

あったのです。

( 相田みつを著 「雨の日には雨の中を 風に日には風の中を」角川文庫 ) 

 

大人になればなるほど、「無心」に程遠い生活を送っています。

「無心」だった心に、いろいろな経験が、殻という枠で覆ってしまっています。

今の日常生活の中で、「無心」になれることは、まずないのではないでしょうか。

 

座禅を組むことも

トイレ掃除をすることも

如何にしたら「無心」になれるかの追求だと思います。
 

「ただ、かわいい!」

それだけで「無心」になれるのです。

いや、そうではないと思います。

きっと、相手が「無心」だったから、こちらも「無心」になれたのだと思います。

 

 




a0027_002885               

私たちは、春に美しい桜の花を見ることができます。

これは、桜の木を植えてくださった先人のお陰です。

 

私たちは、後世のために何ができるのでしょうか?

このままでは、膨大な借金とゴミを残してこの世を去っていくのが関の山です。

きっと、何かあるはずです。

 

松下電器産業(現パナソニック)の創業者である松下幸之助は

「この世の中は、目に見えない力、宇宙根源の働きによって動かされていて、

その根源の力に素直に従ったらもの事はうまくいく。

そして、根源の力は生成発展の法則で働いている。」と言っています。

この生成発展の中には「死」も含まれているようです。

人の死に対し、「確かに人が死ぬことは寂しいけれども、死がなかったら人類は滅びる。

一枚の葉がハラハラと落ちてくるのを見ると切ない思いがする。

けれども、その落ちた葉が土に還れば、栄養になり、木はまた発展していく。

だから死もまた発展なんや。」と答えていました。

 

松下幸之助が、我が国を導く真のリーダーの育成を目指して

「松下政経塾」を立ち上げたのは85歳の時でした。

如何に経営の神様とも言われていても、「85歳の老人がやる仕事ではない。」と

当時思った人も多かったはずです。

「今のような政治が続いたら、日本は必ず行き詰る。」と松下幸之助は、

繰り返し言っていました。

松下幸之助は、国民が奮い立つような将来の国のあるべき姿を示して、

実現するための段取りを組み、着実に実行していく政治家が日本に一人もいないことを

憂いて松下政経塾を立ち上げたのです。

 

今から、27年前に亡くなった松下幸之助にとって、21世紀は自分が死んだ後のことです。

自分が死んだ後の自分の肉親のことでもなく、自分の会社のことでもない

日本のことを本気で考えていたのです。

 

自分が結果を見届けられないことに本気になっていくこと、これこそ「志」だと思います。

 

私は、まだ64歳!

きっと、「遣らなくてはいけない」何かが用意されている気がします。 

 

もうひと踏ん張り!

そんな覚悟をして、これからを過ごしていこうと思います。

 

(月刊「致知」平成28年10月号を参考としました。)

            




a0001_017725

先日、プロ棋士と人工知能(以下「AI」といいます。)との囲碁の闘いがありました。

私は、当然にプロ棋士が勝つものと思っていました。

結果は1勝4敗、AIの勝ちでした。
 

AIに詳しい人に確認したところ、AIの勝利はある程度予測できたとのことでした。

莫大な情報を入力し、それを瞬時にアウトプットするのは、AIの最も得意とする

ところであり碁はAIに適しているとのことでした。

 

2014年オックスフォード大学マイケル・A・オズボーン准教授は

「AIが人間の行う仕事の約半分を奪っていく」という衝撃的な論文を発表しました。

この論文の特徴は、702の職種すべてについて、コンピュータにとって代わられる確率を

仔細に計算したところにあります。
 

仕事のほとんどがコンピュータとなってしまったらどうなるのでしょうか?

「人間が行う仕事は機械が行う。」そんな日が遠からず来るのでしょうか?

 

今朝の新聞(2016・11・6 日本経済新聞 朝刊13版)に次のような記事が載っていました。

「AIの強みは大量に発表される論文を読み込み、超高速で膨大な仮説を作成し

繰り返し検証することである。

ひらめきや偶然が生み出す人の大発見に対し、AIは圧倒的なスピードと量で挑む。

ノーベル賞級の成果を上げても、発明ストーリーを語れるのは人間でなくAI。

人知の最高峰であるといわれているノーベル賞がAIに主導権を握られたら

人間は研究に情熱をもち続けられるのか?

AIが進化した時代の人間の存在価値は何なのかという問題を突きつける。」

 

チャップリンの映画「モダン・タイムス」を思い出します。

資本主義社会や機械文明を痛烈に風刺した作品で、労働者の個人の尊厳が

失われ機械の一部分のようになっている世の中を、笑いで表現しています。

しかし、この問題が現実に起ころうとしています。

 

このような世界になってしまうのでしょうか?

 

コンピュータは2進法、しかし、人間はアナログです。

このアナログの部分は、AIといえども侵入はできないと思います。

 

人間があくまでも主であり、AIが従という関係を保つ必要があります。

AIの長所を取り入れ、かつ、人間が主導権を握っていくことが

これからの世の中を幸せにしてゆく秘訣のように思います。

 

 

 




a0050_000110

日本シリーズ第6戦が札幌ドームで行われました。

日本ハムファイターズ(以下「日ハム」といいます。)は

広島カープ(以下「広島」といいます。)に10対4で勝ち

通算4勝2敗で10年ぶり3度目の日本一に輝きました。

 

25年ぶりに日本シリーズにコマを進めた広島は2連勝と好スタートを切りましたが

その後日ハムが4連勝し、このような結果になりました。

 

最高殊勲選手に日ハムのレアード選手、優秀選手に日ハムのバース選手

中田選手、西川選手が選ばれ、敢闘選手に広島のエルドレッド選手が選ばれました。

 

追いつ、追われつの緊迫感が漂う終盤、8回2アウトから日ハムの攻撃が始まりました。

1番の西川が安打で塁に出ると、2番中島、3番岡がセンター前ヒットで続きました。

4番中田はストレートの押し出し四球、中田は小さくガッツポーズをし、一塁に歩きました。

これで勝ち越しの5点目が入りました。

途中から5番に入っていた投手バースはセンター前ヒットを放ち1点追加

なお満塁から6番レナードが満塁ホームランを放ち、この回6点が入りました。

この6点は2アウトからのものであり、「得点はアウトカウントではない」と

つくづく思いました。

 

9回、広島に反撃する余力はなく、日ハムの谷本投手が広島の菊池選手を

2飛のうちとりゲームセットとなりました。

マウンドは10年ぶりの歓喜の輪ができました。

 

日ハムは、ペナントレースでも王者ソフト・バンクと最大差11.5ゲームの差を

ひっくり返した奇跡のシーズンそのままに、この日本シリーズも2連敗のあとの4連勝で

日本一に輝きました。

 

この日本シリーズで選手としての表彰は受けませんでしたが、日ハム大谷選手の存在は

広島にとって驚異だったと思います。

投手として165㎞の速球を投げ、ヒットも放ち投打で貢献しました。

第3戦は、大谷選手のバットがサヨナラヒットとなり、そこから怒涛の4連勝が」

はじまりました。

 

優秀選手になった中田選手が大谷選手を評して「自分が一生懸命練習するのが嫌になって

しまうくらいすごい選手」と言っていました。

うなずける気がします。

 

私は、巨人・大鵬・卵焼き世代の人間です。

日ハムの優勝

時の流れを感じます。

 




a0035_000023

昔の交通手段は、足(徒歩)でした。

その後、馬(動物)が利用され、活動範囲は広がりました。

それが自転車に代わり、バイクや自動車が出てきました。

電車やバス、それに飛行機も登場しました。

活動範囲は飛躍的に広がり、今は世界のどこにでも行けます。

 

しかし、それは、自分が運転する方法や他人に運転してもらうという運転技術が

求められてのことです。

 

今、世界では、自動運転車に注目が集まっています。

行先さえしっかりと分かっていれば、自動車(運転技術がなくても)が自動運転を

してくれてそこに行けるというものです。

 

そのためには、3次元の地図作りが必要になってきます。

道路の傾斜や構造、車線、標識、周辺の建物等の情報を盛り込んだ

デジタルデータの地図です。

 

現在のカーナビの地図では、立体交差や坂道などの情報がそれほど

必要ありませんでした。

しかし、自動運転となると自らの位置や周囲の状況を正確に把握する

必要があります。

センサーやカメラ、そして地図の性能をより良くしなければなりません。

前方の坂道やカーブの状況が分かれば、走行速度を変えることができます。

上り坂にさしかかった時にアクセルを踏んで渋滞を防ぐことができます。

信号や渋滞が把握できれば、自動で減速して事故防止につながることもあります。

 

大手企業や地図会社、そして自動車9社が出資して、3次元の地図づくりが

スタートしました。

 

世の中は、便利なものへ、便利なものへとシフトしていきます。

運転技術がなくても車が自動的に場所に運んでくれる世の中の到来は

夢で亡くなりました。

 

しかし、人の心の中はどうでしょうか。

荒んだ世の中

不安な世に中

技術の進歩に対し、心の中は退廃していっているように思えてなりません。

 

技術の進歩と退廃した心

このアンバランスが今の時代のようです。

 




a0070_000281

私は、今年の5月で64歳となりました。

このまま、何もしないで年老いて行くのは勿体ないと思い

何か手習いをしようと考えました。

 

20年前に買った(埃のかぶった)マーチンのギターがあることに気がつきました。

このギターは、良い音を出していました。
 

「よし!一念発起して、もう一度ギターを習ってみよう。」と思いました。

柏駅の近くの楽器屋さんに寄り、本を2冊と、ピックと、玄6本を購入し

さっそく始めました。

昔、少しはギターをやったことはありました。

しかし、いざ、チャレンジしてみますと、フレットがきちんと押さえられず

また,指先が痛くてコード進行どころではありませでした。

30分も出来ませんでした。

 

私がギターを始めたのは、中学2年生の時でした。

通信簿の成績が上がったら、買ってくれると親と約束しました。

その時だけ成績が上がりました。

念願のギターを手にしました。

「エリ-ゼのために」を弾こうと思いましたが、思うようにはいきませんでした。

最初に覚えたのは「フォー・セインツ」の“小さな日記“という曲でした。

簡単なコード進行で、歌いながら弾くことができました。

アルペジオは、出来ませんでした。

グループを作ることもしませんでした。

自分の好きな歌を口ずさみながら、弾ければ良いと思っていました。
 

仕事に追われるようになると自然にギターから離れていきました。

 

64歳になった今、少し時間に余裕ができて来たのかもしれません。

ギターを基礎からやってみようと思いました。

アルペジオもしかりマスターしようと思います。

 

まだ、指の痛さはあります。

せいぜい30分の練習です。

1か月もすれば、指先も固まり、痛さは感じなくなると思います。

 

人前で歌うことはないと思いますが、自分で自分が満足できるくらいの

腕前になってみたいと思います

 

 




Copyright(C) 2013 jpcg.co.jp All Rights Reserved.