しかし、どんな状況であっても世のため、人のための奉仕が出来るのでしょうか。 人は、本能として生きることを義務付けられています。生きるための一定レベルの欲求を満たしてはじめて、世のため、人のための奉仕が出来るのだと思います。 それには自分、そして家族の物心両面からの安定した生活が必要となります。
企業として、人として、本当の生き甲斐を追求していきましょう。 二度とない人生、悔いのないように生きてゆきましょう。