セカンドオピニオンとは?

今や多くの人が病院を選ぶとき、ホームドクターの診断以外に総合病院の再診断を求めます。こうした行為は、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に意見を求めることで、よりよい判断をするために行われます。こうして第3者から意見を聞くことを「セカンドオピニオン」といいます。
主に医療の世界で度々聞かれるセカンドオピニオンですが、最近では経営・税務の面においても重要視されてきています。

セカンドオピニオンとは?

本サービスは、相続税専門の弊社がセカンドオピニオンという立場からお客様に相続税のアドバイスをさせて頂くものです。
相続税申告は各種財産評価や特例適用可否の判断等、専門家によっても意見が分かれることが多々あります。このため複雑な土地の評価や非上場株式の評価、別の税理士事務所で作成した申告書のレビューや審査等を行います。

私たち、税理士の仕事も万が一があってはいけない仕事ですが、故人が残された大切な財産から支払う税金になりますので、その万が一に備えて複数の専門家の意見を聞きたいというお客様の声から、次のようなサービスをご提供しています。

【本サービスの対象者】

 申告を依頼している税理士に不安を感じる部分がある方
 今の評価等の処理に納得がいかない部分があるので、その部分だけ意見を聞きたい方
 土地の評価や非上場株式の評価の部分だけをお願いしたい方

報酬について

報酬額 初回相談については、60分間無料とさせて頂きます。
申告書のチェックや資産の評価が必要になる場合には、その場で見積金額をお伝えさせて頂きます。
アクセス
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